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「文政権は南北統一しか考えていない。韓国の反日は野放図に続く」 元外務官僚の自民・松川るい氏に直撃 (1/2ページ)

 元外務官僚で、自民党の松川るい参院議員が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。日本統治に抵抗して起きた「三・一運動」から100周年を迎えた韓国や、ドナルド・トランプ米大統領が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「見せかけの非核化」姿勢を見抜いて「決裂」した米朝首脳会談などについて、独自の分析を披露した。

 「文在寅(ムン・ジェイン)政権は南北統一しか考えていない政権だ。日本に対する関心も、配慮もない。政府レベルではそれほど関わるべきではない。約束をしても、いずれ破られる。この政権である以上、『反日』は野放図に続くでしょう」

 松川氏は1日、こう語った。

 国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決、韓国駆逐艦によるレーダー照射など、韓国の「反日」行動は常軌を逸している。

 松川氏は昨年12月、韓国の暴挙を受けた日韓関係を「マグニチュード7。クラッシュ寸前だ」と語っていたが、この日は「リミッターの針は振り切れ、クラッシュした。リセットするしかない」と言い切った。

 1965年の日韓請求権協定に違反し、日本企業が直接被害を受けかねない徴用工判決では、日本政府の「協議」申し入れに、韓国政府はだんまりを決め込んでいる。

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