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鳩山元首相「親韓妄言」連発で…統一地方選、左派野党に大逆風か? レーダー照射も肯定!?「危険だと大騒ぎする話ではない」 (1/2ページ)

 鳩山由紀夫元首相がまた、国益を損ねる妄言・暴言を炸裂(さくれつ)させた。訪問先の韓国で、いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国海軍によるレーダー照射事件などについて、肯定するような発言を連発したのだ。日本では統一地方選の最中だが、こんな人物に「元首相」の肩書を与えた旧民主党系の左派野党には大逆風となりそうだ。

 「レーダー照射は、危険だと大騒ぎする話ではない。問題は、冷静さを失い、好戦的な雰囲気に一気に傾く日本の世論にあるようだ」

 鳩山氏は3月29日、ソウル市内での講演でこう語った。日本の朝鮮半島統治に抵抗した「三・一独立運動」から100周年を記念した特別対話集会に参加していたのだ。

 昨年12月に発生した、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射事件は、「不測の事態を招きかねない、極めて危険な行為」(岩屋毅防衛相)であり、米軍とも情報を共有している。

 韓国側は当初認めていた照射自体を否定するなど火消しに躍起だが、鳩山氏は韓国側を擁護するつもりなのか。

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