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“やりたい放題”の韓国 「元徴用工」訴訟で追加提訴、日本コークスなど4社対象

 韓国のやりたい放題を許していいのか。いわゆる「徴用工」だったと主張する韓国人や遺族ら計31人が4日、日本コークス工業(旧三井鉱山)など、日本企業4社を相手に損害賠償を求めてソウル中央地裁に提訴した。韓国最高裁が昨年10月、日本企業への賠償命令を確定させた判決以降、「元徴用工」訴訟での追加提訴は初めて。

 弁護団によると、ほかの被告は日本製鉄(旧新日鉄住金)、三菱重工業、不二越。支援団体関係者によると、三菱マテリアルと西松建設、熊谷組など計6社への追加訴訟の準備も進めている。別の支援団体も既に239件の申請を受け付けたと明らかにしており、追加提訴はさらに膨らむ見通しだ。

 一連の訴訟を巡っては、日本製鉄と三菱重工業、不二越に勝訴した原告側が3社の資産を既に差し押さえた。日本政府は、企業に実害が出た場合は対抗措置を取ると警告している。

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