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米、人権問題で“韓国断罪”へ! 近づく米韓首脳会談、文大統領は「トランプ氏に鼻であしらわれる」? 文氏を待つ悲惨な末路… (1/3ページ)

 ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談が11日に迫ってきた。トランプ氏は、「北朝鮮の非核化」で楽観論を吹き込み、米朝首脳会談を決裂に招いた文氏への不信感を強めている。恥をかかされた北朝鮮と後ろ盾の中国、「反日暴走」に嫌気が差す日本も、文政権には冷ややかだ。米国務省は先月、韓国の「人権問題」を断罪する報告書を公表した。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、国際社会で完全孤立、国内の支持も失うなど、末期状態の文政権を鋭くえぐった。

 北朝鮮情勢が緊迫している。謎に包まれているスペインの「北朝鮮大使館襲撃事件」に関して、金正恩(キム・ジョンウン)政権打倒を目指す臨時政府「自由朝鮮」が関与を認める声明を出した。事前に「欧米の中の一国から助けを求められた」との投稿も行っているが、どの国かは明らかではない。

 米国は中央情報局(CIA)などの関与を否定し続けているが、韓国紙、東亜日報は、金正男(ジョンナム)氏の長男、ハンソル氏が、正恩氏の叔母で、過去に米国に亡命した高英淑(コ・ヨンスク)氏のニューヨーク州にある自宅近くで暮らしていると報じた。米連邦捜査局(FBI)の保護下にあるとの関係者の証言も伝えている。

 正恩政権打倒後の北朝鮮を視野に入れた動きが活発化するなか、正恩氏はトランプ氏との首脳会談決裂で甘いもくろみが吹っ飛び、ミサイル発射準備に入ったと伝えられている。

 米朝関係は再び一触即発となりつつあるが、これは、北朝鮮の非核化の意思について、米国側に誇張して伝えた韓国が招いた結果といえる。そのため文氏は「四面楚歌(そか)」の状態に追い詰められているのだ。

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