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ポスト安倍に“令和おじさん”菅氏が急浮上! 「たたき上げ人生」に共感、外交でも存在感 (2/2ページ)

 特定の派閥こそ持たないが、無派閥の若手議員十数人でつくる「ガネーシャの会」が、親菅の「ステルス軍団」として存在している。

 改元直後の訪米も注目されている。

 5月9日にワシントン入りし、ペンス氏をはじめ、パトリック・シャナハン国防長官代行や、キャロライン・ケネディ前駐日大使との会談も検討している。安倍首相とドナルド・トランプ大統領の信頼関係を支えるはずの、麻生太郎副総理兼財務相とペンス氏の連携がうまく機能しないため、新たに「菅-ペンス・ルート」を構築する狙いもありそうだ。

 翌10日は、昨年秋から兼務する拉致問題担当相として、ニューヨークの国連本部で、拉致問題に関するシンポジウムに拉致被害者家族会などと出席し、拉致問題の解決に向け協力を訴える。

 自民党の二階俊博幹事長は10日発売の月刊誌「文藝春秋」のインタビューで、菅氏について「この難しい時代に立派にやっている。素直に評価に値する。(ポスト安倍候補としても)十分耐えうる」と語っている。

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