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「徴用工」から暴走する韓国訴訟、元凶は日本のリベラル知識人!? 最高裁判決に西岡力氏が警鐘…韓国側の「驚くべき主張」と「最大の弱点」 (1/3ページ)

 いわゆる「元徴用工」をめぐる韓国最高裁の「異常判決」で、日本にとって最悪の事態が懸念されている。判決で「日本統治不法論」が掲げられているため、戦時労働者問題以外に、日本の朝鮮統治時代のあらゆる政策が賠償の対象になる恐れがあるというのだ。事の発端には日本のリベラル知識人も関わっているという。判決文を精読した麗澤大学の西岡力客員教授が、韓国側の驚くべき主張と、最大の「弱点」について明かした。

 新一万円札の肖像画に渋沢栄一を採用するだけで難癖をつける韓国だが、日本の朝鮮統治について最高裁判決ではもっと恐ろしいことが書かれていると西岡氏は警鐘を鳴らす。

 「判決は、日本の朝鮮統治が不法な支配だったという危険な論理を持ち出した。この論理では、戦時労働者問題だけでなく、例えば『三・一』独立運動で死亡した、神社参拝を強要されたなど、日本が統治時代に行ったすべてのことが『不法な支配に基づく強要だ』ということになる。無限に慰謝料の請求が行われる可能性がある」

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