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【国を守る覚悟】韓国・文政権の「反日」姿勢は理解不能だが… 自衛隊と韓国軍の緊密連携は必要 (1/2ページ)

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 韓国による、常軌を逸した「反日」的な振る舞いを受けて、多くの日本人から「韓国はいい加減にしろ!」「もう韓国にはうんざりした」との声が噴出している。朴槿恵(パク・クネ)前政権時代にもあったが、文在寅(ムン・ジェイン)政権になって、さらに高まったといえる。韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」まで飛び出し、現在、日本人が韓国に対して抱く感情は「過去最悪」と言っていい。

 慰安婦問題で、日本はこれまで情理を尽くして韓国に対応してきた。米国の仲介もあって、日韓両国は2015年、「最終的かつ不可逆的に解決」することで合意した。だが、文政権は、日本が10億円を拠出した慰安婦支援の財団を一方的に解散した。

 いわゆる「元徴用工」の異常判決は、日韓の請求権問題を「完全かつ最終的に解決」するとした1965年の日韓請求権・経済協力協定を反故(ほご)にするものだ。日本は当時、外貨準備が18億ドルしかなかったが、有償、無償合わせて5億ドルを韓国に提供した。韓国はこれで「漢江(ハンガン)の奇跡」と呼ばれる高度成長を遂げた。

 条約締結後40年もたってから問題を蒸し返す韓国という国は、まったく理解し難い。

 韓国海軍駆逐艦が昨年12月、海上自衛隊哨戒機に火器管制用レーダーを照射した事件は、危険極まる行為であり、明確な海上衝突回避規範(CUES)違反である。だが、韓国側は事実関係を認めないどころか、あたかも自衛隊に非があるがごとく吹聴している。

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