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【松井一郎 維新伝心】「戦争発言」丸山穂高氏は辞職すべし! 党として「除名」処分に 天皇陛下のお言葉に感銘…「男系継承」は守るべし (2/2ページ)

 刃物事件は論外だ。警備態勢の抜本的見直しを求めたい。左派新聞はこれまでも報道で、日本や日本人を貶めてきた。今回、日本の誇るべき皇室を批判したことには、強い違和感を覚えた。

 私は、126代続いた「男系継承」は守るべきだと思う。旧宮家の皇籍復帰を含めて、聖域なき議論を進めるべきだ。

 維新が「大阪都構想」を掲げて、大阪府知事・大阪市長の「ダブル選挙」などで勝利したことを受け、公明党は「反対のための反対はしない」「ゼロベースで立ち位置を見直す」と言ってきた。われわれは「『大阪市を廃止して特別区に再編する』前提で議論したい」と伝えた。意見が一致すれば記者会見したい。1年後をメドに法定協議書もまとめたい。

 一方、自民党は国会議員が「都構想に賛成すべきだ」と発言しているが、地方議員は「大反対キャンペーン」を続けている。ガバナンスが効いていない証拠だ。

 国政でも改革断行は重要だ。

 憲法改正をめぐり、左派政党は「欠席戦術」や「審議拒否」などで、安倍晋三政権の改正を阻止しようとしている。これは国民の血税から多額の歳費を受け取っておいて、「職務放棄」としか言いようがない。

 都構想の住民投票や、憲法改正の国民投票を拒否する行為は、民主主義を否定する暴挙だ。都合の悪い民意を否定するのは「利己主義」というべきだ。改革を拒否する姿勢は、多くの国民に理解されないだろう。(大阪市長、日本維新の会代表・松井一郎)

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