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韓国議員団、何しに来たのか!? 謝罪も対応策もなく要求だけ…自民関係者うんざり「日韓会談など絶対にあり得ない」 (1/3ページ)

 韓国の超党派国会議員団11人が来日している。韓国国会議長による常軌を逸した「天皇陛下への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射事件などで冷え込んだ「日韓関係の改善」が目的というが、謝罪の意や対応策を示すこともなく、その認識は「楽観的すぎる」ものだった。一体、何しに来たのか? 自民党関係者からは、自己中心的な韓国議員団の言動に、怒りとともに、あきれ果てる感想も聞かれた。自民党の二階俊博幹事長との面会も実現しなかった。

 「日韓関係は史上最悪だが、それは韓国が過去の合意を無視して、一方的な行為を繰り出してきたためだ。韓国こそ歴史を直視してもらいたい。特に、徴用工訴訟は深刻で、韓国が解決の努力をしなければ、日韓関係は底無しで悪くなり得る。本来、日韓は協力して北東アジアの明るい未来を切り開いていくべきであり、韓国の努力を求めたい」

 元外交官である松川るい参院議員は21日、自民党本部で開かれた韓国議員団と、党外交調査会(衛藤征士郎会長)との会談で、こう語った。多くの日本国民が抱える「怒り」を代弁した通告だった。

 これに対し、韓国与党「共に民主党」の朴炳錫(パク・ビョンソク)団長は「韓国も、国と国の約束である日韓請求権・経済協力協定(1965年)を尊重する」と返答しながらも、「徴用工訴訟では、韓国大法院(最高裁)の判決も尊重しなければならない」と主張した。

 国家間の協定の持つ重みを、よく理解はしていないようだった。

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