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丸山議員「オッパイ揉む、女買いたい」 もはや人格崩壊暴言… 維新議員「国会議員にしたのが間違いだったようだ」

 北方領土を戦争で取り返すことの是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(35)が、問題となった北方領土・国後島へのビザなし交流訪問中、酒に酔った勢いで「女性のいる店で酒を飲ませろ」という趣旨の暴言を吐いていたことが分かった。「オッパイ!」などとも叫んでいたという。言論の自由を掲げて議員辞職を拒否している丸山氏だが、かつての同僚議員からは、引導を渡す声も聞かれた。

 「丸山氏は酒に負けた。(報じられた)ひどい発言にあきれて、党として公認してきた責任を感じている。国会議員にしたのが間違いだったようだ。きちんとケジメを付けて、人間として立ち直ってもらいたい」

 維新の現職国会議員は23日朝、夕刊フジの取材にこう語った。

 訪問団員らによると、丸山氏は11日夜、国後島の宿泊施設「友好の家」内を酒に酔った状態で徘徊(はいかい)した。週刊文春(5月30日号)によると、「オッパイ! オッパイ! オレは女の胸を揉みたいんだ!」と絶叫したという。

 さらに、「女のいる店で飲ませろ」「女を買いたい」などと人間性を疑わせるような発言を連発したとされる。

 なだめる事務局スタッフには「俺は国会議員だ。日本の領土だろ。議員だから不逮捕特権があるんだ」とも悪態をついたという。

 丸山氏はこの直前、宿舎の食堂で元島民の団長にからみ、「ロシアが混乱しているときに(北方領土を)取り返すのはオッケーですか」などと発言した。

 抗議を受けて一連の暴言を撤回したが、維新を含む野党6会派から議員辞職勧告決議案を提出され、与党からはけん責決議案を突きつけられる事態に発展している。

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