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六本木が壊滅!? 銀座、渋谷も… 千葉、茨城で相次ぐ地震 北関東でM6・5以上警戒 (1/2ページ)

 首都圏で地震が頻発している。25日に千葉県で最大震度5弱、27日早朝も茨城県北部で震度4を観測した。専門家は「北関東で今後もマグニチュード(M)6・5以上の地震が起きる可能性がある」と指摘したうえで、地震が起きた場合、東京都心の六本木や銀座などで大きな被害が出る恐れがあるというのだ。

 25日の千葉県南部を震源とした地震は、マグニチュード(M)5・1、震源の深さは40キロだった。千葉県長南町では震度5弱と、昨年7月の千葉県東方沖を震源とする地震以来の揺れだった。千葉市緑区や美浜区などでも震度4を観測した。

 「震源が深く、陸の下で発生したプレート型の地震だ」とみるのは立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏。「東日本大震災の南端の動き残りが動いた可能性があるが、地震の規模としてはまだ小さく、動ききっていない。今後も茨城や千葉、栃木、群馬東部、埼玉などでM6・5以上の地震が起きる可能性がある」と指摘する。

 この地震では、東京都中央区でも震度4の揺れを観測した。震源から離れていても、地盤が弱ければ被害が出る可能性がある。

 「上野駅から品川駅にかけて山手線より海側の地域は地盤が弱い」という高橋氏。埋め立て地や過去に『谷』だった地域などは危険だという。

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