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韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている」 (2/3ページ)

 会談で、岩屋氏は「レーダー照射事件についての日本側の見解に全く変わりはない」と発言はしたが、深入りはしなかった。それどころか、韓国からは一切謝罪もないのに、「今後は両国で防衛交流を進めるべきだと思う」と、韓国を許すような発言をしたのだ。

 レーダー照射事件では、韓国駆逐艦の暴挙によって、海自哨戒機内には警報アラームが鳴り響き、自衛隊員の命が危険にさらされた。韓国軍は謝罪も反省もせず、逆に「日本の哨戒機が低空で威嚇飛行した」と言いがかりを付けてきた。

 韓国側に100%の非があるのに、岩屋氏の態度を見れば、韓国側は「日本は本気で怒っていない」「日本はすぐ折れる」と思うはずだ。

 防衛省幹部は匿名で「岩屋氏は部下の命を守る立場であり、韓国に舐められてはダメだ」と、夕刊フジの取材にあきれかえった。これで約22万人の陸海空自衛隊を指揮することができるのか。

 安倍政権がこれを放置すれば、夏の参院選で「保守層の離反」を招きかねない。

 一方、韓国側は「してやったり」という態度だ。

 鄭氏は会談後、韓国側記者団に「虚心坦懐(きょしんたんかい)に率直な意見を交わした。そのうえで、両国が緊密に協力し、こうしたことが再発しないよう発展させることで一致した」と語った。もう、レーダー照射事件は終わったような発言ではないか。

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