記事詳細

韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている」 (3/3ページ)

 韓国紙・中央日報(日本語版)は2日、「哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す」との見出しで、「日本の哨戒機低空威嚇飛行」を取り上げて、韓国軍関係者の「最小でも遺憾水準で日本の立場を取り付けられなかったのは残念」というコメントを掲載した。

 加害者が、被害者を装っているではないか。

 ネット上には岩屋氏への怒りと失望感が広がった。

 「岩屋毅防衛相がとんでもないことをしてくれた。レーダー問題を事実上棚上げし、防衛交流を進める意向を示した。冗談ではない。未来志向どころか、毅然(きぜん)とした姿勢を捨て、未来の日韓関係を破壊しているのはあなただ」(作家・門田隆将氏)

 「(衆参の)W選挙が終わったら、内閣改造して岩屋防衛大臣は交代しましょう」(経済評論家・上念司氏)

 そもそも、岩屋氏はレーダー照射事件直後から、事件を矮小(わいしょう)化しようとした感がある。海自の現場が「証拠映像を世界に公開し、韓国に突きつけるべきだ」と迫っても、当初は難色を示した。

 韓国が国際観艦式(昨年10月)で、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を理不尽に要求してきたときも、「遺憾の意」を伝えただけだった。

 前出の潮氏は吐き捨てるようにこう言った。

 「岩屋氏の言動で、現場の士気は完全に下がっている。最前線の自衛官たちは今後、レーダー照射事件のような場面に直面した際、どうすればよいのか? 今回の岩屋氏の行動に納得できない自衛隊OBも非常に多い」

関連ニュース