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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「無題」》川崎市の殺傷事件の衝撃…子供の安全どう守る (2/2ページ)

 安全対策の一環としてスクールバスを運行している学校は少なくない。奈良県内の私立小学校の校長は「同じスクールバスを利用している学校として憤りを感じるし、ショックを受けた。だが、今回のような犯罪を防ぐ方法があるのだろうか」と苦悩を口にした。兵庫県尼崎市の私立小学校の教頭は「学校だけではどうしようもない面もある。保護者の協力や、警察のパトロール強化など、みんなで子供たちを守るようにするしかない」と話していた。

 事件の翌日、我が家のポストには、長男が通う小学校のPTAから、自転車の前かごに取り付ける「パトロール中」とのステッカーが届けられていた。犯罪を完全に防ぐことはできなくても、地域の1人1人が防犯に目を光らせていることをアピールするのは重要だ。まずは、自分にできる一歩から始めたい。(K)

 5月、大阪文化部から大阪社会部に異動しました。

【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。6月のお題は「無題」です。