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【トニー・マラーノ 痛快!テキサス親父】偏ったリベラル系メディアが日本の“衰退”をまねく… 国連の「ケイ氏報告書」なんて無視だゼ! (1/2ページ)

 ハ~イ! みなさん。

 また、国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏が新たな報告書をまとめたらしいな。日本の友人が知らせてくれたぜ。俺はスイス・ジュネーブにある国連人権理事会に何度も出かけて、同理事会が「無意味な組織」「サーカス小屋」だと認識しているから、あきれるばかりだ。

 ケイ氏の報告書によると、日本政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法4条が、放送局への規制になっていると指摘。特定秘密保護法などで日本の報道が萎縮している可能性があると批判したそうだ。24日開幕の国連人権理事会に提出予定という。

 ならば、ケイ氏は、日本の放送局が法律に触れるようなフェイク・ニュースを流しても、「ペナルティーはするな」というのか? 電波は公共の財産だぜ。「報道の萎縮」というけど、友人に聞くと、日本メディアは連日、政権批判であふれているそうじゃないか。

 ただ、ケイ氏の「記者クラブ制度を撤廃しろ」という意見には賛成だ。

 米国でも、ドナルド・トランプ大統領が就任してから、ホワイトハウスの記者会見を、ユーチューバーなどにも開放した。これは、リベラル色の強い既存メディアによるフェイク・ニュースに辟易(へきえき)していたからなんだ。既存メディアの報道は「曲解」「捏造(ねつぞう)」の温床だったからな。

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