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AIも下半身は制御できず? 強制わいせつ容疑でNHKチーフプロデューサーを逮捕

 女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されたNHK放送総局大型企画開発センターのチーフプロデューサー、阿部博史容疑者(41)。AI(人工知能)やビッグデータを駆使した番組で自身も解説に出演する敏腕プロデューサーだったが、「記憶がないので分かりません」と容疑を否認。自分の下半身はAIで制御できなかったのか。

 逮捕容疑は2月23日未明、東京都練馬区の歩道で、徒歩で帰宅中の40代女性の肩をつかんで押し倒した後、わいせつな行為をした疑い。

 名古屋大学大学院理学研究科を卒業し、2004年にNHK入局。経歴を生かし、AIやビッグデータを活用した特集番組の制作を担当。マツコ・デラックスと有働由美子アナが出演した『AIに聞いてみた どうすんのよ?! ニッポン』では自身も出演して解説した。番組に登場する「AIひろし」は同容疑者が開発。「博史(ひろふみ)」を有働アナが「ひろし」と読み違えたことからこの名がついた。

 東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センターで客員准教授にも名を連ねている。

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