記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】韓国軍「ウソつきDNA体質」また露呈 これだけコケにされて、日本の方から「仲良くしたい」とは… (2/2ページ)

 ▽12年6月には、日韓軍事情報保護協定(GSOMIA)を調印式1時間前にドタキャンした。日本では閣議了解していた事項だった。

 ▽13年12月には、南スーダンで反政府勢力の攻勢が激化するなか、PKO(国連平和維持活動)として派遣されていた自衛隊に、韓国軍が「銃弾が不足している」として、提供を求めてきた。事は「外地で隣接配置されている“友軍”間での物資融通」では終わらない。日本には「武器禁輸3原則」があり、PKOでも原則が適用されると解釈されていた。

 その日は天皇誕生日で休日だった。だが、日本政府は直ちに、「韓国政府の意思」を確認し、深夜に首相、外相、防衛相、官房長官の4相会議を開き、「緊急事態につき」として、銃弾提供を承認した。

 ところが、韓国のマスコミは「安倍晋三首相は禁輸3原則を破り、軍事的野望を進めた」と、悪意に満ちた論調を押し立て、それに押されるように、韓国国防省は「銃弾は不足していなかった」と公式論評した。

 昨年は、済州(チェジュ)島での国際観艦式に際して、旭日旗にイチャモンを付け、「どの国の艦船にも国旗以外の掲揚は認めない」とする約束を自ら破った。そして、レーダー照射事件。

 これだけコケにされながら、日本の方から「仲良くしたい」とは…。「アホのなかにも上中下あり」ではないか。

 ■室谷克実(むろたに・かつみ)1949年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒。時事通信入社、政治部記者、ソウル特派員、「時事解説」編集長、外交知識普及会常務理事などを経て、評論活動に。著書・共著に『悪韓論』(新潮新書)、『崩韓論』(飛鳥新社)、『韓国リスク』(産経新聞出版)など多数。

関連ニュース