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【親も知らない今どき入試】「東大+京大の現役進学率が高い」学校ランク トップ10はすべて中高一貫校 (2/2ページ)

 3位が開成の36・7%だ。東大140人、京大7人の計147人が進学した。もちろん進学者数トップだ。4位は今年、東大現役合格者が21人増えた聖光学院の35・9%。以下、京大合格者の多い東大寺学園、甲陽学院、表中、唯一の女子校の桜蔭が続いた。

 大手の中学受験塾の入試担当者は「トップ10はすべて中高一貫校です。公立高は卒業生数が多いこともあって、現役進学率が高くなりにくいと思われますが、やはり6年一貫校で学ぶということは、東大や京大の最難関大への現役進学への近道でしょう」という。

 最近では全国に公立一貫校が設置され、大学合格実績が伸び始めている。表にはないが、公立高トップは14位の大阪の北野の17・0%だった。北野は京大の合格者数、現役合格者数ともトップだった。

 ■安田賢治(やすだ・けんじ) 大学通信の情報調査・編集部ゼネラルマネジャー。1956年兵庫県生まれ。灘中高、早稲田大卒業後、大学通信入社。中高・大学受験の案内書・情報誌の編集責任者として大学合格や就職情報を発信。私立学校のコンサルティングにも協力。著書に『中学受験のひみつ』(朝日出版)など。

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