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【参院選2019】女子アナ、タレント、弁護士…「全女性候補者」当落予測! 選挙プランナー「最後は訴える力の差が勝敗を分ける」 (1/2ページ)

 参院選(21日投開票)では、女性候補の戦いも注目されている。人気女子アナウンサーや、タレント、弁護士、元知事など、実に多彩な顔ぶれが、党の看板などを背負って奮闘している。夕刊フジでは、世論調査と独自取材の結果を踏まえて、選挙区の74議席を争う、全女性候補者(56人)の当落を予測した。

 「女性議員の数を増やすのは、男性の権利を奪うのではなく、男性の皆さんにもメリットがあることをお伝えしたい」

 東京選挙区(改選定数6)で、立憲民主党から立候補した塩村文夏氏は15日、東京・銀座の交差点で、こう訴えた。

 今回の参院選は、昨年5月に「政治分野における男女共同参画推進法」が施行後、初の国政選挙で、全体に占める女性候補者は過去最高の約28・1%となった。

 夕刊フジによる当落予測は別表の通りだ。

 全国屈指の激戦区である東京選挙区は、20人中6人が女性だ。元アナウンサーで、無党派層にも強い自民党の丸川珠代元五輪相と、強固な組織に支えられた共産党の吉良佳子氏を「優勢」と判定した。前出の塩村氏も当選圏内に入ってきた。

 大阪選挙区(同4)には、4人の女性候補がいる。特に、元府知事である自民党の太田房江氏と、2児の母親でアナウンサーという日本維新の会の梅村みずほ氏、立憲民主党の「美人すぎる弁護士」、亀石倫子氏による「ナニワのオンナの争い」は壮絶だ。

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