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竹島で露中が韓国に強圧! ボルトン氏訪韓日に露軍機が領空侵犯…弱体化の米韓同盟に揺さぶり? (1/2ページ)

 ロシア軍機が23日、韓国が不法占拠する島根県・竹島周辺に2回、領空侵犯し、韓国軍機は計約360発の警告射撃をした。これに先立ち、ロシア、中国両軍の爆撃機が日本の防空識別圏に侵入し、自衛隊機が緊急発進(スクランブル)した。韓国の「反日」暴挙により、日米韓の連携は危機的状況にある。ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)の訪韓も見据えて、露中両国が揺さぶりをかけてきたのか。

 「ロシアの領空侵犯に抗議した」「韓国側の措置は到底受け入れられるものではなく、韓国にも抗議をした」

 河野太郎外相は23日の記者会見でこう語った。

 韓国軍合同参謀本部は同日午前、竹島(韓国名・独島)周辺に、ロシア軍のA50空中警戒管制機が2回、領空侵犯し、韓国軍機が計約360発の警告射撃をしたと明らかにした。この直前、ロシア軍の爆撃機「ツポレフ95」2機と、中国軍のH6爆撃機2機が日本の防空識別圏に入り、自衛隊機が緊急発進した。

 ロシア国防省は同日、ロシア軍と中国軍の爆撃機が日本海、東シナ海の公海上空で初の合同パトロール飛行を行ったと発表。領空侵犯を否定し、国際空域を飛行中に韓国軍のF16戦闘機が接近し、「進路を妨げ、危険な状況を作り出した」と非難した。

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