記事詳細

「東北北部でM7級地震」の前兆… 「ブレイン地震予報」が発表

 4日に福島県沖でマグニチュード(M)6.4、最大震度5弱の地震が起きたが、これに関して地震予報サービスを提供する会社が「東北地方北部でM5.8~7.2の新たな大地震の前兆がみられる」と発表した。

 予報を行ったのは「ブレイン地震予報」。地球内部を流れる電流(地電流)や低周波音などの観測データを元に地震予報を行っているという。

 それによると、5日に東北地方北部を対象として、大きな地電流異常が観測されたといい、7日時点で期間2週間の短期予報を発表した。

 予報では、本震の発生地域が青森、岩手、秋田3県とその沖合で、昨年9月の北海道胆振東部地震とほぼ同規模。最大震度は5強~6強となる可能性があるという。余震や誘発地震の発生地域として「北海道南西部、宮城や山形など東北南部が含まれる可能性がある」としている。

 この予報に限らず、常に地震への警戒は怠らないようにしたい。

関連ニュース