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【東アジアの動乱と日本の針路】始まった韓国「消滅」のカウントダウン 「赤化統一」へ突き進む文政権、トランプ氏の本音は「北非核化」と「在韓米軍撤退」のディール (3/3ページ)

 韓国の文政権が最も嫌うのが、この「反中包囲網への参加」なのである。これは米韓同盟への裏切り行為であり、それならば米国は「韓国の防衛には責任が持てない」と考えざるを得ない。

 韓国経済は急速に不況に陥りつつあるが、これを悪用して、文政権は「経済の社会主義化・国有化」を一挙に進めようとしている。

 サムスン財閥は裁判で追い込まれており、事実上のトップである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が再び長期に服役する可能性もある。司令塔を失ったサムスンを国有化しようと、文政権の社会主義者たちはチャンスを狙っている。経済的にも、軍事的にも、文政権は韓国を解体し、北朝鮮の餌食にしようとしているのだ。 (国際政治学者・藤井厳喜)

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