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“タマネギ男”の弟、逮捕状の発付延期を裁判所申請 腰痛理由で

 「タマネギ男」ことチョ国(チョ・グク)法相の親族が運営する学校法人の不正疑惑を巡り、背任容疑などで逮捕状が請求されたチョ氏の50代の弟が、腰の具合が悪いことを理由に逮捕状発付の審査を延期するように裁判所に求めた。

 聯合ニュースは、弟が病院で手術を受ける見通しで、術後1~2週間、外出できなくなると報じた。裁判所は8日に審査を行う予定だが、態度は明らかにしていない。

 弟は、チョ氏の父が理事長を務めていた学校法人から資金を引き出すために民事訴訟を偽装したほか、学校法人が運営する中学校の教師への就職希望者側から採用の対価として数億ウォン(数千万円)を受け取った疑いが持たれている。

 チョ氏の妻で東洋(トンヤン)大学のチョン・ギョンシム教授も検察から1度目の事情聴取を受けた際、目まいなどを訴えて帰宅した。肝心なときに具合が悪くなる一族のようだ。

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