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大村知事の「即位の礼」出席は許されるのか 竹田恒泰氏が猛反発「皇居の濠を渡る資格無い」 (1/2ページ)

 天皇陛下が国内外に即位されたことを宣言される「即位礼正殿の儀」が22日に行われる。この厳粛な儀式に愛知県の大村秀章知事が参列することを、明治天皇の玄孫(やしゃご)である作家の竹田恒泰氏が猛反発している。大村知事は同県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の写真を燃やして、灰を足で踏み付けるような映像作品の再公開を認めた張本人だからだ。

 《昭和天皇は私の親戚である。その昭和天皇を侮蔑し、名誉を毀損(きそん)する展示に対して、私は深く傷ついた。皇族方の多くも同じように傷ついたに違いない》

 竹田氏は11日、ツイッターでこう発信した。行間に怒りがにじんでいた。

 昭和天皇は、日本国憲法の第1条で「日本国」「日本国民統合」の象徴であられた。

 竹田氏は4日発行の夕刊フジで、そんな天皇陛下を侮辱した前出の映像作品を「『日本ヘイト』以外の何物でもない」と断言し、税金を投入し、しかも公共の場で公開したことを批判した。

 怒りの矛先は、同祭の芸術監督でジャーナリストの津田大介氏と、実行委員会の会長を務めた大村知事に向いた。

 前出のツイートは、こう続く。

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