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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権「即位の礼」を政治利用!? “反日暴挙”連発も「日本側の前向きな措置」勝手に熱望し… 識者「まるで“ご祝儀泥棒”だ」 (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、策謀をめぐらせている。天皇陛下の「即位礼正殿の儀」(22日)に合わせて李洛淵(イ・ナギョン)首相が来日するが、常軌を逸した「反日」暴挙を繰り返しておきながら、「日本側の前向きな措置」を勝手に熱望しているのだ。韓国国会議長による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」や、いわゆる「元徴用工」の異常判決、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件などを、日本人は決して忘れない。ジャーナリストの室谷克実氏は「何かを得ようと祝賀の場に来るとは“ご祝儀泥棒”の発想」と一刀両断している。

 韓国は大統領制の国家であり、今の大統領は就任前、「自分は反対派が何を言おうとグラつかない」と述べている。つまり、文大統領自身が考えを変えない限り、韓国の対日政策は変わらない。

 この簡単すぎる事実が、日本ではなぜか理解されていない。そこに、韓国が日本に揺さぶりを掛ける、別の言葉でいえば、日本国内の雑音を高めさせる隙が生じる。

 国家意思を決定するのは大統領府であり、内閣はそれを執行するだけ-これが韓国の政体だ。従って、日韓の外相同士が「日韓関係を新しい高みに引き上げようと意気投合」(=河野太郎前外相の発言、文芸春秋11月号)したところで、実は何の意味もないのだ。

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