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韓国検察が“タマネギ男”事情聴取 不正疑惑捜査「最後のヤマ場」

 韓国の検察当局は14日、チョ国前法相を呼び、事情聴取した。検察関係者が明らかにした。チョ氏の妻で韓国東洋大教授のチョン・ギョンシム被告が不正投資などの疑いで逮捕、起訴されており、チョ氏の関与などを調べるもようだ。

 チョ氏は、妻や親族の不正投資や、息子と娘の不正入学の疑いが浮上したことを受け「家族のことで大統領と政府に負担を掛けてはいけない」と10月中旬に法相を辞任した。チョ氏は出頭の際、報道陣に姿を見せなかった。

 聯合ニュースは14日、チョ氏を「疑惑の終着地」と報道。チョ氏の逮捕状を請求するかどうかなどが検察捜査の「最後のヤマ場」になると伝えた。(共同)