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「沢尻エリカの逮捕は、政府の“スキャンダル隠し”が目的だ」 鳩山元首相がツイッターで衝撃発言! ネット辛辣反応「こんな人が首相だった…」 (1/2ページ)

 首相主催の「桜を見る会」に絡み、鳩山由紀夫元首相が驚くべき見解を披露した。なんと、合成麻薬「MDMA」を所持したとして麻薬取締法違反の疑いで警視庁に女優の沢尻エリカ容疑者(33)が逮捕されたことについて、政府によるスキャンダル隠しだと断定したのだ。ネット上では、あきれ返る声が殺到している。

 《沢尻エリカさんが麻薬で逮捕されたが、みなさんが指摘するように、政府がスキャンダルを犯したとき、それ以上に国民が関心を示すスキャンダルで政府のスキャンダルを覆い隠すのが目的である》

 鳩山氏は18日夜、ツイッターでこう発信した。

 確かに、薬物にはまり込んだ人気女優のスキャンダルの方が、「桜を見る会」のニュースよりも国民の関心は高いのか、ワイドショーやスポーツ紙でも格好の話題となっている。

 だが、一国の首相を務めた人物が、《スキャンダルで政府のスキャンダルを覆い隠すのが目的》と断定するのは、いかがなものか。そもそも、薬物事犯は捜査当局による長期間の内偵捜査があり、確証があると判断したときに、一気に逮捕に踏み込むものである。

 鳩山氏の発信は、「首相後援会の『前夜祭』で、高級すしが提供されていた」と事実に基づかない批判をしていた後輩議員と大して変わらない。

 ネット上では、《こんな人が首相だった時代もあると考えると恐ろしい》《桜のお話も、すっかりコメディーですね》《なるほど!ご自身も経験あるから、今回もそうなのだと決め付けられるわけですね》などと、辛辣(しんらつ)な言葉が並んでいる。