記事詳細

全米震撼!トランプ政権「米国務省韓国系美女職員」の経歴はウソだらけ 学歴もタイム誌表紙も偽り (1/2ページ)

 韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を表明して米国を怒らせているが、米国務省では、韓国系2世の30代半ばの美女のキャリアをめぐり大揺れとなっている。華麗な学歴や非営利活動、有名雑誌で表紙を飾った経歴の多くがウソや誇張だと報じられているのだ。

 問題となっているのは、米国務省で紛争安定化担当副次官補を務めるミナ・チャン氏。テキサス州ダラス出身の韓国系米国人で、トランプ大統領はチャン氏を米国際開発庁の副長官に指名したが、その後、撤回した。

 米国務省のサイトでは、チャン氏の経歴について、ハーバード大経営大学院の「卒業生」で、CNNやフォーブスなどの有名メディアで政策、人道支援、データサイエンスなどに関する記事を執筆したと紹介されている。

 また、チャン氏が運営する非営利機関の動画では、米タイム誌の表紙を飾ったとして、画像も紹介していた。

 非の打ち所のない経歴にみえるチャン氏だが、米NBCニュースが12日、「トランプ政権高官が履歴書を粉飾、タイム誌の表紙も偽り」と題し、関係者の暴露も交えて誇張やウソがあると報じた。NBCは、チャン氏は実際にはハーバード大で2016年に7週間のコースに参加しただけで、学位を取得していないという大学側の話を伝えた。

関連ニュース