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また野党にブーメランか…立憲民主・安住氏、ニューオータニで開いたパーティーが一人当たり「1739円」!?

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の前日に開かれた「前夜祭(夕食会)」をめぐり、左派野党は「会費一人5000円は安すぎる」などと追及している。こうしたなか、立憲民主党の安住淳国対委員長の資金管理団体が、安倍首相の後援会と同じホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開いた政治資金パーティーの会場使用料が、対価を支払った人、一人当たりで1739円だったと、産経新聞が21日報じた。

 安住氏の資金管理団体「淳風会」の政治資金収支報告書によると、2012年4月23日と11月19日に朝食セミナーを開き、それぞれ収入は1062万円と1176万円で、対価を支払ったのは531人と588人。淳風会は会場使用料としてホテルに92万3326円と121万円を支払った。

 通常、使用料には飲食物の値段も含まれる。使用料を人数で割ると、一人当たり1739円と2058円。出席者が対価を支払った人の半数だったとしても、一人当たり5000円を下回るという。

 安住氏は14日、安倍首相後援会の「前夜祭」の会費が5000円だったことについて、「やはり立食の会食は、どなたであっても最低1万円以上ですね」と語っていたが、自身の資金管理団体もかなり安上がりで開催していたことになる。

 産経新聞の取材に対し、安住氏の事務所は「朝食会セミナーは適切に収支報告書に記載している」と答えている。

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