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汗ばむ陽気の中「寒い、中に入れて!」 野党「前代未聞の門前払い」に怒り? 「桜を見る会」追及、シュレッダー視察に同行 (1/2ページ)

 立憲民主党など主要野党は25日、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿が共産党の資料請求日に破棄されていたことに関連し、内閣府が所有する大型シュレッダーの視察を試みた。桜を見る会追及本部の黒岩宇洋事務局長(立民)ら国会議員8人が乗り込んだが、職員からアポイントがなかったことなどを理由に断られ、結局、目的を果たすことはできなかった。(千田恒弥)

 ■汗ばむ陽気の中「寒い、中に入れて!」

 「寒いので中に入れてください!」

 野党統一会派に所属する無所属の山井和則衆院議員は、内閣府の入り口で防護壁のように立ち尽くす職員を前にこう詰め寄った。

 この日は11月下旬とは思えないほど暖かく、同行した記者も軽く汗ばむ陽気だった。しかし、山井氏は「寒い」「寒い」と何度も訴え、「国会議員なので(約束がなくても)庁舎の中に入る権利はあるはずだ。外で待たせるのは失礼だ」などと主張した。

 内閣府の職員は入庁拒否の理由の一つとして「大勢のマスコミも一緒に来たのでビックリした」と困惑気味に語った。これに対し、立民の池田真紀衆院議員が「ビックリ100倍返し、したいんだけど」と、ハイテンションで言い返す場面もあった。