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韓国・文政権“狂走”!? 信じがたい「中国の核の傘に入る」発言 トランプ氏激怒か…識者「事実上の対米絶縁宣言…米は文政権を倒しにかかる可能性」 (3/3ページ)

 韓国メディアは、文正仁氏について「文大統領の本音を語る人物」とみている。つまり、「文正仁氏の一言は、文大統領の一言」であり、冒頭の「中国の核の傘」発言は、まさに王氏の訪韓に合わせたメッセージともいえた。

 そもそも、文政権は、日本や米国、オーストラリア、インドなどの自由主義諸国が進める「自由で開かれたインド太平洋」構想に韓国が入るのだとは明言していない。

 一方で、共産党独裁国家の中国が推進する巨大経済圏構想「一帯一路」への参加はチラつかせている。

 文政権の言動をどう見るか。

 韓国情勢に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「文大統領は『左翼民族主義者』だ。表向きはトランプ政権の機嫌を損ねないように立ち回っているが、今回、王氏の訪韓をあえて狙い、およそ常識では考えられないような『中国の核の傘に入る』という本音を、側近の文正仁氏に言わせたのではないか。これは事実上、『対米絶縁宣言』に等しい。トランプ政権はすでに、『反日・反米』の文政権を見限っているが、中国と組むとなれば、力ずくで文政権を倒しにかかる可能性もある」と語っている。

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