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「武漢肺炎」の死者3人に 北京・広東でも感染者、春節前に感染拡大懸念

 中国・武漢市で流行する原因不明の新型コロナウイルスによる新型肺炎の猛威が止まらない。武漢市ではさらに1人が死亡し、死者は3人に。16日には日本国内でも感染者が確認されたが、さらに中国でも北京市でも発症が確認されるなど、拡大の一途なのだ。

 発症者は19日までで62人だったのが、20日に136人が新たに確認されたと発表され、一気に計198人と3倍にふくれあがった。

 さらに中国メディアによると、北京市と広東省でも計3人の発症を確認された。武漢以外の中国での発症確認は初めて。

 今月下旬には、例年数十万人規模の移動が見込まれる、中国の旧正月「春節」を控えており、さらなる拡大を懸念する声も上がっている。

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