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中国・習近平主席に重大局面! 新型肺炎「武漢肺炎」が拡大の一途…懸念される隠蔽体質 (2/2ページ)

 ただ、中国の衛生当局はこれまで一度も記者会見を開いておらず、当局による厳しい情報統制も敷かれている。武漢市当局も当初、「3日以降は新たな発症者が出ていない」と説明、市民には「感染拡大は収まった」との見方すらあった。

 中国事情に詳しい評論家の石平氏は、「新型肺炎は昨年確認されたにもかかわらず、指示を出す時期をすでに逸した。習氏の指示で、地方政府も患者数を発表せざるをえないが、正式な数字を隠蔽していた場合、隠し続けざるをえない。春節に合わせ、すでに人が動き始めており、阻止するには、鉄道網のストップや、各地での検疫などが考えられるが、物理的に不可能ではないか」とみる。

 メンツを気にしている場合ではなかった。

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