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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】少しでも子供が欲しいと思っている女性は…20代のうちに卵巣状態チェックを (1/2ページ)

 多様性が受け入れられている今、「子供を最低3人は産むように」などの、女性に子供を産むことを押し付ける発言は批判されがちですよね。

 保育園が少ない問題や、キャリアと育児を両立させるのが困難な状況下の中で3人出産し、育てるにはかなりの覚悟が必要です。

 新卒入社して数年経ち仕事も楽しくなって、責任のある仕事も任せてもらえそうな20代後半。ちょうど「そろそろ妊娠した方がいいのでは?」と考える時期と重なるなんて悲しいものです。この世代で、「キャリアと出産」どちらも妥協せず、諦めず実現している人は少数派の気がします。

 以前、派遣会社の営業職で働いていた時、子育てが落ち着いてこれから働きたいと希望する女性を多く見かけました。

 しかし、数年間仕事をしていない期間は「ネック」とみなされました。前より安い時給で雇用されたり、希望する職種で働けなかったりするケースがよくありました。「働けない期間」というのは、それほど代償を求められます。

 産みたい気持ちはあれど、自分のキャリアもしっかりしていきたい、と悩む女性が多く存在するわけです。「出産」で得るものは、もちろんたくさんあるけれど、代償も少なからずあります。

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