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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】少しでも子供が欲しいと思っている女性は…20代のうちに卵巣状態チェックを (2/2ページ)

 実情を知らない人から、口先だけで「産め」と言われても、「よし、じゃあ産もう」と迷いなく決断する女性がいるでしょうか? 私はほぼゼロだと感じます。

 ではどうすれば良いのでしょう。

 20代のうちに、子供を欲しいと思う人、あるいは可能性だけでもある人は一度、卵巣状態をチェックできるような社会であるべきだと思います。

 30代前半で妊活していた女性から、「卵巣年齢を図ったら、40代だったから焦って妊活しました」と聞いたことがあります。晩婚化の今、不妊治療をする人が多くいます。少しでも子供が欲しいと思っている女性は、20代のうちに自分の卵巣の状況を確認した方が良いと切に思うのです。

 ■くどうまおり 津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。

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