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吉村洋文知事、大阪と兵庫“往来自粛”のワケ生激白! 厚労省の衝撃的な「非公開文書」を明かす

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3連休に大阪府と兵庫県の往来自粛を要請したことで、両府県民に動揺が走っている。大阪府の吉村洋文知事は21日朝、日本テレビ系情報番組「ウェークアップ!ぷらす」に生出演し、判断の根拠として厚労省の非公開文書を明かした上で激白した。

 吉村知事は、「経済活動は戻していくべきだと基本的に考えている」とした上で、イベント自粛などを解禁する方向だったという。

 ところが、18日に厚生労働省の幹部が非公式に大阪府を訪れ、コロナの“惨状”を説明していた。「その内容が衝撃的。とくに、見えないクラスターの連鎖が増加し、急激な増加がすでに始まっているという。19日まで78人だった(大阪府の)感染者は、(試算によると)4月3日までに3375人、重篤者は227人になる。ベッド数は大丈夫なのかと思った」と吉村知事。

 このため、オーバーシュートを防ぐため、解禁を再考して、兵庫県との往来自粛を呼びかけたとしている。

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