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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文大統領が「おかしい」!? どこで何を…コロナで“危機高潮”も姿見せず「空白の5日間」 米への謝意もSNSで済まし (1/3ページ)

 新型コロナウイルスの感染拡大が経済に大きなダメージを与えている-世界中、どこの国も似たような状況だ。しかし、隣国である韓国が「おかしい」のは、日本で言えば天皇の権威と、首相以上の権限を併せ持つ文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、この危機高潮の5日間、国民の見える場所に姿を見せなかったことだ。

 24日には第2回非常経済会議を主宰して「企業向けに100兆ウォン(約8兆8550億円)の金融措置」を打ち上げた。これで「健康不安か」との見方は、一応収まった。

 しかし、来年度政府予算の編成方針を決定した同日朝の閣議には出席しなかった。23日に公表された週間予定に入っていなかったのだが、予算編成方針決定の閣議を大統領が主宰しないとは、やはり「おかしい」。

 あの青白い顔色、どこか身体に悪いところでもあるのではないのかとの疑念は消えない。

 毎週月曜日に開かれる大統領主宰の首席秘書官・補佐官会議は、法的裏付けはないが、昔の日本で言えば御前会議に当たる。ここでの大統領発言は「国の指針」として受け止められ、大きく報道される。が、23日は開かれなかった。

 米国の為替スワップが19日に発表されたのに、韓国の大統領府は即座に反応せず、20日になって大統領が謝意を表明した。といっても、公式に発言したのではなくSNSだった。

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