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自粛要請で収入激減!キャバ嬢 「パパ活」「裏オプリフレ」も供給過多状態で…「非接触系」チャットレディーに (1/2ページ)

 新型コロナウイルス感染を疑う事例が多発しているとして、東京都の小池百合子知事がキャバクラやナイトクラブの利用自粛を求めたことで、キャバ嬢らが収入減の危機に直面している。食事やデートの対価に金銭を受け取る「パパ活」や、性的サービスの裏オプションがあるリフレ店に流れる動きがあるほか、「濃厚接触」がない風俗が活況になると専門家は指摘する。

 日本を代表する歓楽街の新宿・歌舞伎町で、密着した接客が行われる店の従業員や、スカウトなどから感染が多数確認された。大阪でも、吉村洋文大阪府知事が、大阪市北区のナイトクラブとショーパブなどで「新たなクラスター(感染者集団)」が発生したと指摘した。店名公表の同意が得られず、客らの調査が難しいという。

 小池氏らに名指しされる前から、キャバクラなどはコロナ問題で客足が遠のいていた。風俗情報誌『俺の旅』元編集長の生駒明氏は「キャバクラ側は検温を徹底するほか、従業員の出勤調整を行って営業を続けているが、会社の経費で飲めるサラリーマンが減り、情報感度が高い富裕層は飲み歩かないというのが現状だ」と語る。

 キャバ嬢としては思うように出勤できず、実入りが減ってしまう。飲食店と掛け持ちで働く人も多いが、コロナの影響で「“昼職”も休業が続いている」というのだ。

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