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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】セクハラ加害者にわかってほしい「笑顔はOKサインではない」 結局は「受け手」の感覚次第 (1/2ページ)

 セクシャルハラスメント。所謂「セクハラ」。おじさま世代の中には、この単語を聞く度にドキリとしてしまう方も多いと思います。

 女性が被害の声をあげやすくなり、頻繁にニュースで取り上げられていますね。いくらでも事例は出てくるのに、いつまでもなくならないのは、きっと「セクハラ」というもの自体に正解はないからなんでしょうね。

 どこからどこまでがセクハラで、どこからどこまでがセーフなのか、境界線をしっかり明確に説明できる人に会ったことがありません。

 これは「いじめ」の加害者、被害者と結構似ていると思っていて、結局「受け手」の感覚次第なんですよね。

 事件が表沙汰になった時、いじめの加害者から、「そんなに傷ついていると思わなかった」「遊びのつもりだった」「だって、笑っていたじゃん」といった驚くべきコメントがよく出てきます。

 セクハラ加害者の場合も、「指導だと思ってしていた」「コミュニケーションの一貫」「笑っていたからイイと思った」などの言い訳を聞きます。こうした齟齬(そご)を減らしていくためにどうすればいいのでしょうか。

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