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立民・高井氏“性欲封鎖”できず!? 安倍首相の会食追及も…緊急事態宣言後にセクキャバで“濃厚接触”

 平時なら好きにすればいいが…。立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された後の9日夜、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」を訪れていたことが分かった。この日、高井氏はツイッターで「ロックダウンの必要性を訴えています」と主張していたが、性欲は封鎖できなかったのか。

 高井氏は元総務官僚で、2009年衆院選で旧民主党から初当選し、現在3期目。高井氏の訪問が発覚したセクキャバとは、従業員の女性が客の隣に座り飲食を伴う接客を行うキャバクラの一種だが、ソフトタッチやキスなど“濃厚すぎる接触”が売りの業態だ。

 「文春オンライン」などが店内での様子や従業員の証言を伝えている。それによると、高井氏はセクキャバ嬢にSMプレーを要求、「変態でしょ!」と笑われると、「それは最高の褒め言葉」「犬になりたい」などと話していたという。

 犯罪行為でなければ性癖について他人にとやかく言われる筋合いはないが、問題はそこではない。政府は7日に緊急事態宣言を発令、歌舞伎町のある東京都も当然対象地域だ。それ以前から小池百合子都知事はキャバクラなど接客を伴う飲食店への出入りを控えるよう訴えており、高井氏が知らないわけはない。

 何より高井氏自身が2月28日の総務委員会で、安倍晋三首相の会食が相次いでいると批判、「会食を自粛する考えはないか」と追及していたのだから、言行不一致ぶりは政治家として致命的だ。

 立憲民主党北海道第7区総支部長で弁護士の篠田奈保子氏はツイッターで「当事者が意識がないことが本当に致命的ですよ」と指摘。党幹部は「国民が生活に苦しんでいるときにとんでもない」と語った。

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は15日、高井氏が離党届を提出したと明らかにした。

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