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自民党・小野田紀美参院議員 「政治家は世間の空気感、世界の動きに敏感に」

 政治家は世間の空気感や世界の動きに敏感ではない人も多い。もっとSNSなどを通じて現実を知るべきだ。

 最近痛感したのは、新型コロナウイルス対策だ。まず水際でウイルスを阻止すべきだったとき、感染源の中国からの入国規制が遅すぎた。中国の影響が強い世界保健機関(WHO)の意見に日本政府が従いすぎる必要はない。

 最近のWHOは中国に偏重し、米国のドナルド・トランプ大統領が拠出金停止を宣言したほど。多額の拠出金を出す日本も考え直した方がいい。

 国民1人当たり「10万円給付」は良かった。当初、「現金は給付に3カ月かかる」と言われたが、マイナンバーカードの活用などで迅速にできる方法も実行すべきだ。

 特定国からのインバウンドに頼らず、国内のサプライチェーンを復旧することも必要だ。さまざまな情報を得るためにも、私は国民に向けて発信し続ける。

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