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テレ朝・玉川徹氏、またまた炎上「PCRの精度、手技や取る場所に依存」と発言 元環境相・細野氏「彼の無責任な発言で苦労した」 (2/2ページ)

 元環境相である細野豪志衆院議員も《玉川徹氏は常にテレビでコメントできる特権的な立場にある。平時は色んな意見があっていいと思うが、有事に専門外の人間が付け焼刃の発言をして現場を混乱させるのは本当に困る。考えてもらった方が良いと思う。東日本大震災後の彼の無責任な発言には本当に苦労した》とツイートした。

 最近、検察庁法改正案をめぐるハッシュタグを付けた投稿の抗議が話題を呼んだが、玉川氏の発言にも「#モーニングショーのスポンサー商品は不買します」という投稿が相次いでいる。

 玉川氏は先月も、東京都のPCR検査をめぐって、「土日の行政検査を休んでいる」という趣旨の発言をして、謝罪している。

 今回の発言をどう見るか。

 医療リスクマネジメントに詳しい内科専門医で中央大大学院教授の真野俊樹氏は「PCR検査は研究現場で使われていたものを臨床に利用した。1~2月ごろは技術面の問題も生じたと考えられるが、現段階では研修を重ねて実施していると考えられる。日本では全自動の機器導入が遅く、感染を起こす可能性は変わらず、慎重にする必要があるので時間がかかっている。個人の腕の差という理由ではないだろう」と指摘した。

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