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【不肖・宮嶋 コラコラ記】賭けマージャン辞職と緊急事態宣言の解除 「強行策」は検事長のためでなく、国民の生命・健康を守るためにとるべき (2/2ページ)

 まぁ、おんどれらの愚策、失策を棚に上げ、他人をあげつらうのは与野党いっしょ、政治家の性(さが)や。

 安倍首相が緊急事態宣言解除した後に、一時的にせよ感染者数が増えようもんなら、野党は、やれ、「早すぎた」やの「責任とれ」やの「大企業優先や」やの、鬼の首を取ったみたいに大はしゃぎしよるのが目に見えるようやで。

 このままコロナ禍が終息したとしても、次の大流行(パンデミック)に備え、安倍政権も野党ほどアホでない限り、医療体制の充実にワクチン・治療薬開発などを急ピッチで進めるハズや。

 時には強権発動せな収まらん場合もあるやろ。超法規措置が必要となることもあるかもしれん。

 強行策は検事長の定年延長のためにやるんやのうて、次は国民の生命・健康守るためにとるべきなんや。それでも野党は反対しよるやろけどな。

 安倍首相も、秋に延期された中国の習近平国家主席の国賓招待の準備するヒマなんかないハズやで。日本人の命が大事ならな。

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

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