記事詳細

【くどうまおり 幸せおじさん製造所】卵巣年齢の検査を体験してみました 女性としての「キャリア」と「妊娠」の両立の難しさ (1/2ページ)

 先日、産婦人科で卵巣年齢の検査(AMH検査)を受けました。卵子のまわりの細胞から出る「AMH」(アンチミューラリアンホルモン)というホルモンを測定し、「卵子の残りの数」を調べる検査です。女性が結婚後や妊活前などに検査をすることもあり、聞き覚えのある方もいるのではないでしょうか。

 ブライダルチェックのひとつとして、この検査をする病院も多いようです。晩婚化が進む今、「仕事も楽しいけど、いつかは子どもがほしい」と考えている女性なら結婚の予定を立てる前に調べておいた方が良いと思います。

 私も結婚の予定はないのですが、今後のキャリアプランを考える上で、自分の身体がどのような状態なのか知りたいと思って受けることにしました。正直、結果が良くても悪くても、「そんなに気にしない」と思っていました。産めない身体であれば子どもを持たずに楽しく生きる方法を模索しようと気軽に考えていたのです。

 数週間後に出た検査結果は、正直言って喜べるものではありませんでした。28歳の私の卵巣年齢は「40代」。サーっと血の気が引きました。

関連ニュース