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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】卵巣年齢の検査を体験してみました 女性としての「キャリア」と「妊娠」の両立の難しさ (2/2ページ)

 「卵子の残りの数が少ないということは、もしかしたら30代で卵子が0になってしまう可能性もあるのかもしれない…」

 そんな考えが頭の中でぐるぐる回って、自然に涙がこぼれました。

 婦人科の先生から「『卵子の数』も大切だけど、それよりも『卵子の質』が重要だから、なるべく若いうちに子どもを作れば妊娠できないというわけではないからね」という励ましをいただき、なんとか立ち直りましたが、知った直後は結構傷つきました。

 「子作りができる残された時間」は、人それぞれです。「いつか、子どもができるだろう」なんて思ってスケジュールを先延ばしにしていくと、後悔することもあるかもしれません。

 今回検査を行って、女性としての「キャリア」と「妊娠」の両立の難しさを改めて感じました。 

 ■くどうまおり 津田塾大学数学科卒。大手人材会社を経て、セクシュアルウェルネスメーカー、TENGAの広報に転職。女性向けセルフプレジャー・アイテムブランドirohaのPRなどに携わった後、この春フリーランスに。PR業務、恋愛・性・キャリアに関するコラムを執筆。

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