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「クラウド蓮舫」ネットで話題 国会質問で他党の議員からも失笑

 立憲民主党の蓮舫副代表が、ネット上で「クラウド蓮舫」と命名されて話題となっている。蓮舫氏には、これまでも「仕分けの女王」「国会のカミツキガメ」などと、さまざまな異名が付けられてきた。今回は国会質疑で放った、ある発言がきっかけだった。

 11日の参院予算委員会。蓮舫氏は新型コロナウイルス対策の現金給付をめぐり、オンライン申請でシステム障害が発生した問題を厳しく追及して、次のように言い放った。

 「サーバーは増やすんじゃなくて、時代はもうクラウドなんですよ!」

 クラウドを構築するには、コンピューターシステムの「サーバー」が必要だ。このため、他党の議員から失笑を買ったうえ、ネット上では《サーバーを使わずにクラウドを使えると思っているのか?》《ほんと国会ってIT系弱すぎるな》などと突っ込みが殺到した。

 ネットユーザーの反応に気付いたのか、蓮舫氏は自身のツイッターで、《言葉が足りずにごめんなさい》《各省庁などが保有するシステムの更新時期が基本5年ごとで、それぞれの更新時期が違うため、一括して変更できないのが問題との認識からの質問でした》と釈明していた。

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