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韓国・文大統領、「若年女性」金与正氏からぶつけられた人生最悪の言葉爆弾 (1/3ページ)

 韓国青瓦台(大統領府)の尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は17日の会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹・金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長が発表した談話について、「趣旨をまったく理解できないし、ひどく無礼な語調でけなしたのは非常識な行為だ」と強く批判。また、「これまで南北首脳間で築いてきた信頼を根本から損なうもので、北側のこうした分別をわきまえない言動をわれわれとしては辛抱しないということを明確に警告する」と述べた。

 北朝鮮から相当なことを言われても、北への「融和姿勢」を維持してきた文在寅政権だが、さすがに「言われっぱなし」ではいられないと考えたようだ。

 金与正氏は同日、朝鮮中央通信を通じ、南北交流と協力を呼びかける韓国の文在寅大統領の発言を激しく非難する談話を発表した。その内容はまさに、「ここまで言うか」というほどのものだ。

 金与正氏が槍玉に上げたのは、文在寅氏が15日の南北共同宣言20周年にあたり、同日開かれた首席秘書官・補佐官会議で行った発言と、京畿道・坡州の烏頭山統一展望台で開かれた記念行事に送ったビデオメッセージだ。

 金与正氏は、文在寅氏がここで用いた表現を、次のようにあざけって見せた。

 「平和は一朝にして来ない、曲がりくねって流れてもしまいには海へ向かう川水のように楽観的信念を持たなければならない、のろくても一歩ずつ進まなければならない、と言いながら、特有の語法と話法で『気取り屋』のまねをしようと読む文の表現を整えるのにかなり手間をかけたようだが、現事態の本質をいったい知っているのかを問わざるを得ない」(朝鮮中央通信の公式訳。以下同)

デイリーNKジャパン

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