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“爆破女”与正氏の暴走で…韓国・文大統領の支持率急落! 識者「結局、文大統領は何もできずに終わる」 (2/2ページ)

 一方、北朝鮮は南北関係を悪化させるカードをまだ切るつもりのようだ。複数の韓国メディアは非武装地帯(DMZ)付近で17日午後から北朝鮮の軍人が監視所に入ったと伝える。18日付の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は連絡事務所の爆破が「始まりに過ぎない」と挑発するほか、「今、対敵行動の行使権はわれわれの軍隊に移った」などと警告している。

 与正氏の強硬策に、文政権の打つ手はあるのか。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「北朝鮮の挑発は今後も考えられるが、文政権としてはまだ5割以上の支持を受けている。文大統領の側近は北朝鮮への経済協力を盛んに言っており、米国に制裁解除を進言しているが、米国が首を縦に振るはずもない。結局、文大統領は何もできずに終わるだけだ」と指摘した。

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