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【「反日」文政権への反撃】慰安婦像一体で著作権料300万円!? 金もうけに利用された「元慰安婦」 (2/2ページ)

 尹氏は4月の総選挙で、政権与党の「共に民主党」の比例代表候補として当選したが、李氏の告発以来、娘の留学費用や身内企業との癒着、不動産購入などをめぐる疑惑が続々と持ち上がり、現在ソウル地検の捜査が進んでいる。

 挺対協とは別の支援団体が運営し、元慰安婦とボランティアが共同生活している「ナヌムの家」でも、寄付金は元慰安婦には渡らず、不動産投機に回っていたことが職員の告発で発覚した。

 さらに、慰安婦像を設計した彫刻家の金運成(キム・ウンソン)夫妻は、一体で300万円の著作権料を受け取っており、少なくとも2億7700万円の売り上げがあったと推定されている。慰安婦問題は関係者の利権となり、金もうけの道具となっているのだ。

 一連の疑惑について、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「慰安婦運動の大義は堅固に守られなければならない」と語り、慰安婦運動を擁護する構えである。このままでは、日本は永久に「性奴隷国家」とされ、金をむしり取られるだろう。

 日本政府は今こそ、慰安婦運動に伴う疑惑を徹底解明するよう文氏に要求し、真実を世界に発信して、日本人の名誉回復を図らねばならない。

 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。

 韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」初代幹事長。著書に『恩を仇で返す国・韓国』(ワック)、『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』(ハート出版)など。

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