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モノ申せたのか? 石破氏が駐日中国大使と会談 安全保障環境めぐり

 自民党の石破茂元幹事長が7月31日、国会内で中国の孔鉉佑駐日大使と会談した。2人は以前から面識があったといい、香港情勢をはじめ東アジアの安全保障環境をめぐり意見交換したという。「ポスト安倍」候補として、石破氏の対中姿勢が注目されている。

 会談は、孔氏側が要請したという。石破氏といえば、自らの派閥会合で、中国の習近平国家主席を予定通り「国賓」として招くべきとの考えを示すなど、「親中派」として知られる。

 中国は、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)を引き起こしながら、軍事的覇権拡大を進めており、米中対立は激化している。沖縄県・尖閣諸島の周辺海域には、中国海警局の武装公船などが連日侵入しており、31日で「109日連続」となった。

 石破氏は、孔氏との会談で毅然(きぜん)と抗議したのか?

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